*

「市田邸דげん”結び」のお知らせ

市田邸דげん”結び

~新秋の市田邸で、『“げん”結び―音楽と文学―』を愉しむ!~
「十二夜、あるいは、タイムトラベル!?」

「“げん”結び―音楽と文学」は、音と音との縁を結び、新たな形の音楽空間を現ずることを目指したプロジェクトです。言葉と器楽演奏による楽曲を新しく制作し、文学作品と関わりのあるクラシックや現代音楽の器楽曲、文学作品の影響を受けたロックの編曲作曲などと組み合わせ、演奏会を重ねています。発足より、シェイクスピアの喜劇作品をプロジェクトの中心に据え、シェイクスピア作品を音楽的視点から再構成し、言葉とは何か、音楽とは何かを問いながら、物語の世界、言葉の世界の面白さを探求しています。

〈実施概要〉
◆開催日時:平成29年9月16日(土)開場・受付開始16:30/
      開演17:00~19:00予定                ◆会場:上野桜木・市田邸
    〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-6-2
    (JR上野駅公園口から徒歩約10分、東京メトロ千代田線根
    津駅から徒歩約10分)


◆演奏・作曲・台本
“げん”結び実行委員会:佐藤 翔(チェロ)、桑原 ゆう、大石 泰(台本)
 共演:市川 泰明(テノール)、柴田 友樹(語り)
◆演目
 ●田口 和行(作曲)/大石 泰(台本)/ウィリアム・シェイクスピア(原作):
  「十二夜」~テノールを伴うチェロと語り手のための~[2017]
 ●桑原 ゆう:かたち、あや、あるいはすがた[2017]
 ●~音のタイムトラベル~
  B.ブリテン:無伴奏チェロ組曲第2番 作品80 [1967]より
  J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 BWV1008 [ca.1720]より
  なかにし あかね:Weep you no more Ⅲ [2012]
  作者不詳/桑原 ゆう:おいらが、小っちゃな餓鬼の頃 [2017]
  ラッシュ/桑原 ゆう(編曲):ホケトゥス風ライムライト [2016]
 ●桑原 ゆう:新作 [2017]

◆プロフィール
 チェロ演奏者の佐藤翔と作曲家の桑原ゆうが大石泰(東京藝術大学教授)の協力のもと2016年に立ち上げる。
 東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京、平成28年度東京芸術文化創造発信助成団体としてVol.1「間違いの喜劇」、Vol.2 「十二夜、あるいは、お好きなように」、各4公演・合計8公演を、さいたま芸術劇場小ホール、井政-神田の家、安養院にて開催。2017年度中に、Vol.3 「ヴェニスの商人」を制作・発表予定。


◆参加費:一般 3000円/たい歴会員・地元住民割引 2800円
 ☆休憩時間には、お茶・コーヒーまたはワインと、お菓子などを、セルフサービスにて提供させていただきます。
◆主催:NPO法人たいとう歴史都市研究会

〈お問い合わせ&お申し込み先〉
NPO法人たいとう歴史都市研究会(担当:菅原、中村)FAX:03-5834-8044
E-mail:ichidatei★taireki.com(★を@にかえてご使用ください)
携帯電話:090-3347-9472
お申し込み方法:参加ご希望の方は、お名前、ご住所、電話番号、参加人数をご記入の上、上記のFAXもしくはE-mailにてお申し込みください。

☆シェイクスピアとはどんな人?
ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)英国中部のストラットフォード・アポン・エイヴォン出身、ロンドンで活躍した劇作家であり俳優・詩人です。言葉を巧みに操る天才だった彼は、英語世界で史上最高の書き手とされています。が、田舎出身のシェイクスピアに高貴な教養が有るはずがないと疑問の声も多く、本当は貴族? 哲学者では? という議論は現在も行われています。