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「朗読&地唄舞×市田邸」のお知らせ

朗読&地唄舞×市田邸

~藤沢周平没後20年に寄せて~
「陽春の市田邸で、藤沢周平作品の朗読と地唄舞を愉しむ!」

 上野公園から谷中に抜ける入口に位置する上野桜木・市田邸は、築百年超の歴史的建造物(国登録有形文化財)。地域の芸術文化活動の拠点として様々な催しを開催しています。
 今回の市田邸では、藤沢周平没後20年に寄せて、朗読家で、吉村流地唄舞の名取でもある、田中泰子さんによる藤沢周平作品の朗読と、追善の地唄舞を、お愉しみいただきます。

〈田中泰子(たなかやすこ)プロフィール〉
 すのーふぃーるどを主宰し、朗読公演を続けている。森鴎外、樋口一葉、太宰治、松本清張、向田邦子、藤沢周平作品他多数。新内の岡本宮之助氏との共演をはじめ、クラシック、シャンソン、ラテンなどとのコラボレーションも。吉村流地唄舞の名取でもあり(吉村ゆき野)、「語りと舞の会」も好評。一葉記念館、太宰治文学サロン、正岡子規記念博物館出演。一葉記念館、ヨークカルチャーセンタ講師。

★藤沢周平(1927~1997)
 山形県鶴岡市生まれ。郷里で教職に就いたが、結核療養の為やむなく上京。その後業界紙の編集に携わりながら執筆し、1973年「暗殺の年輪」で直木賞。
他に「蝉しぐれ」「たそがれ清兵衛」「用心棒日月抄」「霧の果て」「橋ものがたり」等多数。吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章他。

〈実施概要〉
開催日時:平成29年4月16日(日)開場・受付開始13:30/開演14:00~16:00(予定)
会   場:上野桜木・市田邸 〒110-0002 東京都上野桜木1-6-2
    (JR上野駅公園口から徒歩約10分、東京メトロ千代田線根津駅から徒歩約10分)
出  演:田中泰子(朗読家、吉村流地唄舞名取)
朗読作品:「猫」「ふたたび猫」「雪明かり」(藤沢周平作品)     
地  唄  舞:藤沢周平没後20年に寄せて 追善の舞「袖香炉」
参  加  費:一般3000円/たい歴会員・地元住民割引2800円
☆休憩時間には、お茶・コーヒーまたは日本酒・ワイン、お菓子などを、セルフサービスにて、提供させていただきます。
主  催:NPO法人たいとう歴史都市研究会

☆地唄舞(上方舞)とは……
 京阪で栄えたもので、歌舞伎舞踊から独立した「踊り」に対し能の影響を強く受けた「舞」である。京都の井上流は「京舞」と言い、花街でも祇園の芸妓、舞妓だけが地唄舞を舞う。個人のスターといえば武原はん。吉村流では人間国宝であった四世家元、故・吉村雄輝(池畑慎之介氏の父)が圧倒的な才能と美しさで多くのファンを魅了した。

〈お問い合わせ&お申し込み先〉
NPO法人たいとう歴史都市研究会(担当:菅原、中村)
FAX:03-5834-8044 E-mail:ichidatei@taireki.com 携帯電話:090-3347 -9472
お申し込み方法:お名前、ご住所、電話番号、参加人数をご記入の上、FAXもしくは
E-mailにて、お申し込みください。