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DeuchuLab.開催のお知らせ

 今年度のDeuchuLab.(デンチュウラボ)で選出された3名のアーティスト・大谷陽一郎、澁木智宏、嘉春佳による作品展示を行ないます。

■期間=2019年2月21日(金)~3月1日(日)11:00~17:00 ※会期中無休

    オープニングイベント 2月21日(金)17:00~19:00

    澁木智宏「裾を眺めいる」ワークショップ 2月23日(日)24日(月・祝)14:00~15:30

    嘉春佳「ふく守りをつくる」ワークショップ 2月22日(土)2月29日(土)14:00~16:00

■会場=旧平櫛田中邸アトリエ(東京都台東区上野桜木2-20-3)

*JR鶯谷駅より徒歩10分、JR日暮里駅、千代田線根津駅より徒歩13分、JR上野駅公園口より徒歩18分

■観覧料=500円 http://okatte.info/denchu/

 DenchuLab.(デンチュウラボ)は、日本の近代彫刻を拓いた彫刻家・平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の旧居兼アトリエを新たな創作と交流の拠点として再生することを目指し、アーティストの創作活動を応援する公募企画です。

 今年度は、大谷陽一郎、澁木智宏、嘉春佳の3名が選出されました。約一か月半の滞在制作を経て、それぞれの独自性と旧平櫛田中邸の特徴を活かした新たな試みをご覧ください。

■アーティスト紹介

大谷 陽一郎 Yoichiro OTANI 桑沢デザイン研究所卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。2017年に作品集「雨」(リトルモア刊)を出版し、アーティスト活動を本格化。漢字が持つ意味性や精神性に着目し、制作活動を行う。主な受賞にJAGDA学生グランプリ、IAG奨励賞、サロン・ド・プランタン賞など。現在、同大学院博士後期課程在籍。

https://www.instagram.com/yoichiro_otani/

今回の作品「計に景」

アトリエ壁面の大部分を覆っている本棚のガラス扉のグリッドを、デザインソフト上でオブジェクトを配置する際の目安線に見立て、無数の漢字をレイアウトした作品を制作する。 田中の膨大な蔵書から抽出した漢字を媒介とし、この地域の木々を取り込み、森を描くことで、アトリエ空間を一冊の詩集とする。

澁木 智宏 Tomohiro SHIBUKI

北海道小樽市出身。武蔵野美術大学卒業。

主に羊毛を素材に用いて、制作活動を行う。

人と物との関係性や日常の裾の方に広がる物事に目を向け、 「存在とは何か」「その物に宿る記憶」を探求しつつ、 立体作品を中心に視覚と触覚に働きかける作品を制作する。 https://www.tomohiroshibuki.com/

今回の作品「頃日ただ眺め」

建物にある「傷」や「しみ」などの痕跡を手掛かりとして、そこにあったであろう営みを想像し、羊毛の立体作品を制作する。平櫛田中邸の空間に身を委ね、現在/過去/未来に思いを馳せ、無限に広げられる想像の中で自問する行為を表現する。 2/23,24 14:00~15:30は建物をじっくり見てストーリーを作る「裾を眺めいる」ワークショップも開催。

※予約優先 各回10名まで 予約フォーム https://forms.gle/ejW9ZnVQyCWFtziA6

嘉 春佳 Haruka YOSHI

茨城県生まれ。 2019年 筑波大学芸術専門学群総合造形領域卒業。現在 東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修士課程在籍。 最近の主な活動に「中之条ビエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭秋会期SOKOLABO」展示参加など。

金網に毛糸を編み込み〈意識としての他者との境界〉を表す立体作品の他、個人の生活の記憶や痕跡を残す古着を用いて〈記録されない日常の蓄積とそのゆくえ〉を想起させるインスタレーション作品を制作する。 https://h27yoshi.wixsite.com/harukayoshi

今回の作品「日常の帰る場所」

  家を出て家に帰ることに始まり、家には、生活や暮らしの気配が蓄積される。私たちが着ている衣服には、日々の記憶や痕跡が残される。今回は、近隣に暮らす人々から古着を集め、同時代に過ごされたそれぞれの日常の断片を繋ぎ合わせたこたつ布団を作る。 2/22,29 14:00~16:00は古着の端切れを使った「ふく守りをつくる」ワークショップも開催。 ※予約優先 各回7名まで 予約フォーム: https://forms.gle/zD4PXSZYxDQeiayC6 【お問合せ】 DenchuLab.事務局 dencyu@taireki.com ーーー 主催:でんちゅうず(NPO法人たいとう歴史都市研究会 一般社団法人谷中のおかって) 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 協力:井原市、平櫛弘子氏、東桜木町会 皆様のお越しをお待ちしております。 たい歴ホームページ http://taireki.com/ たい歴フェースブックページ https://www.facebook.com/taireki/

  家を出て家に帰ることに始まり、家には、生活や暮らしの気配が蓄積される。私たちが着ている衣服には、日々の記憶や痕跡が残される。今回は、近隣に暮らす人々から古着を集め、同時代に過ごされたそれぞれの日常の断片を繋ぎ合わせたこたつ布団を作る。 2/22,29 14:00~16:00は古着の端切れを使った「ふく守りをつくる」ワークショップも開催。 ※予約優先 各回7名まで 予約フォーム: https://forms.gle/zD4PXSZYxDQeiayC6

【お問合せ】 DenchuLab.事務局 dencyu@taireki.com

主催:でんちゅうず(NPO法人たいとう歴史都市研究会 一般社団法人谷中のおかって)

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

協力:井原市、平櫛弘子氏、東桜木町会 皆様のお越しをお待ちしております。

たい歴フェースブックページ https://www.facebook.com/taireki/―