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市田邸からイベントの紹介です

Performance & Exhibition『Eclipse』

 来る12月5日(木)~9日(月)の5日間、市田邸にて、たい歴主催により開催するイベントが開催されます。

 今回のイベントのタイトルは「Eclipse(エクリプス)」

 芸大大学院映像研究科在学生・卒業生を中心とした気鋭の若手アーテイスト6人によるアート・パフォーマンスです。

企画概要:

 本作『Eclipse』は、身体、絵画、音楽、映像、ファッション、彫刻、文芸といった複数の分野を横断するアーティストたちによるマルチメディア・プロジェクトです。

 制作にあたっては、現代アメリカ文学を代表する作家、ドン・デリーロの著作『ボディー・アーティスト』(上岡伸雄訳、ちくま文庫)をから「不在」や「声」といったコンセプトを引き継いでドラマトゥルクを立ち上げ、アーティストたちがそれに応答するかたちで一つの世界観を模索しました。

 本作のタイトルである『Eclipse』は、日食や月食といった天体現象を意味する言葉であり、その語源はギリシャ語のεκλειπσισ(ekleipsis、力を失う)にあると言われています。

 ドラマトゥルクでは、男女の日常的な対話と宇宙的なスケールを巡るSF的な世界観の往還を軸に、生と死、現前と不在、見えるものと見えないものと 本作『Eclipse』は、身体、絵画、音楽、映像、ファッション、彫刻、文芸といった複数の分野を横断するアーティストたちによるマルチメディア・プロジェクトです。

 12月に行われるパフォーマンスでは、古民家という歴史と記憶が堆積する特徴的な空間を舞台に、「蝕(むしばむ/むしばまれる」というキーワードをもとにパフォーマンスを行います。自らの身体をメディアとして扱うアーティストと音楽家が古民家の構造を利用しながら『Eclipse』の世界観に鑑賞者を誘います。

 また、パフォーマンスと並行して、同タイトルの絵画の展覧会が行われます。パフォーマンスと展覧会のふたつの形式を同時に採用することで、本作は、『Eclipse』の持つ「重なり合う」コンセプトのもと、異なった表現手法を持つアーティストを異なった場所で共鳴させるという実験的な提示を試みます。いった二項対立について思考しました。

参加アーティスト: 阿部真理亜/小野龍一/酒井直之/佐藤友理/敷地理/柴田悠/花沢忍

企画・総合演出: 阿部真理亜

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○パフォーマンス『Eclipse』 ○

日時:

 2019年12月5日 (木) 19:30-  2019年12月6日 (金) 15:00-/19:30-

 2019年12月7日 (土) 13:00-/16:00-/19:00-

 2019年12月8日 (日) 13:00-/16:00-/19:00-

 2019年12月9日 (月) 17:00-

 ※開演15 分前より受付開始

入場料:2,000円(要予約、各回20名限定)

 ※一部、建物の保存活用協力金とさせて頂きます。

会場:上野桜木・市田邸(国登録有形文化財)

〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-6-2

 JR上野駅より徒歩15分、東京メトロ千代た線根津駅より徒歩12分

主催:NPO 法人たいとう歴史都市研究会

特別協賛:Case Publishing、がりばるでぃ

協力:Studio HB、(東京藝術?学)

パフォーマンスに関するお問い合わせ・ご予約方法:

 NPO 法人たいとう歴史都市研究会(担当:菅原、中村)

 FAX:03-5834-8044 E-mail:ichidatei@taireki.com 携帯電話:090-3347-9472

お申込み方法:お名前、ご住所、電話番号、参加?数をご記入の上、FAXもしくはE-mailにて、お申し込みください。

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展覧会に関するお問い合わせ

info.eclipse@gmail.com

企画: 阿部真理亜

たい歴フェースブックページ https://www.facebook.com/taireki