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谷中・上野のお山探訪シリーズ 開催のお知らせ

谷中・上野のお山探訪シリーズ 開催のお知らせ

向ヶ岡に配置された大名庭園 不忍池周辺のランドスケープデザイン 講義編

 3年にわたって行われた「向ヶ岡に配置された大名庭園」の見学ですが、そろそろ見学の成果を講義で学ぶ時期がやってきました。
 不忍池の東側の台地は忍ヶ岡(上野の岡)と呼ばれました。不忍池西側の岡は忍ヶ岡の向う側という位置関係と地形から向ヶ岡と呼ばれ、加賀藩をはじめとする大名屋敷が配置されました。
 見学会では、3年間、3回(それ以前には2回)に渡って、この不忍池を臨むように配置された大名屋敷と庭園跡地を巡って来ました。

 寛永寺(忍ヶ岡)から観た不忍池は琵琶湖に、向ヶ岡からの景観は小西湖に見立てられました。
 中国浙江省杭州市西湖区にある西湖(せいこ)は、世界遺産に登録された文化的景観の地であり、理想郷と言われた湖です。
 「聖」の地である忍ヶ岡と「政」の地であった向ヶ岡で、なぜ違った見立てがされたのか。
 そしてなぜ琵琶湖の見立だけ現代に残り、小西湖は忘れられたのか。

 これまでに見学して来た中からそれらの疑問を解き明かしていきます。
 見学に参加された方はもちろん、されていない方も是非ご参加ください。

◆日 時:平成30年11月24日(土) 10:00~12:00(受付9:30~)
◆講 師:原 祐一氏(東京大学埋蔵文化財調査室)
◆会 場:市田邸 (国登録有形文化財 東京都台東区上野桜木1-6-2)
◆参加費:一般1500円 会員1000円(NPOたいとう歴史都市研究会会員)
◆定 員:先着30名様(予約の方優先、当日空きがあれば当日も受付)
◆主 催:特定非営利活動法人たいとう歴史都市研究会
◆参加登録:参加フォームよりお申し込みくださいhttps://goo.gl/forms/QH3Jd4r9bh9SJjmq1
◆主 催:特定非営利活動法人たいとう歴史都市研究会
◆問い合わせ先:uenonooyama@taireki.com


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