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朗読&地唄舞×市田邸のお知らせ

朗読&地唄舞×市田邸
「新緑の市田邸で、山本周五郎&藤沢周平作品の朗読を味わう!」

 上野公園から谷中に抜ける入口に位置する上野桜木・市田邸は、築百年超の歴史的建造物(国登録有形文化財)。地域の芸術文化活動の拠点として様々な催しを開催しています。
 今回の市田邸では、昨春に引き続き、朗読家で吉村流地唄舞の名取でもある田中泰子さんによる、時代物二大作家、山本周五郎&藤沢周平の名作の朗読と、地唄舞をお愉しみいただきます。

〈田中泰子(たなかやすこ)プロフィール〉
すのーふぃーるどを主宰し朗読公演を続けている。森鴎外、松本清張、向田邦子作品他多数。邦楽、クラシック、シャンソン等とのコラボも。吉村流地唄舞の名取でもあり(吉村ゆき野)「語りと舞の会」も好評。一葉記念館、太宰治文学サロン、正岡子規記念博物館等出演。一葉記念館他朗読講師。

★山本周五郎 山梨県出身(1903-1967)主な作品は「樅の木は残った」「赤ひげ診療譚」「五辨の椿」「さぶ」他。園遊会には出席せず、文学賞と名の付くものはことごとく辞退。因みに日本酒よりワイン党。

★藤沢周平 山形県出身(1927-1997)「暗殺の年輪」で直木賞。「蝉しぐれ」「たそがれ清兵衛」「用心棒日月抄」他多数。吉川英治文学賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章他。山本周五郎賞選考委員。

〈実施概要〉
開催日時:平成30年4月29日(日)
             開場・受付開始13:30/開演14:00~16:00(予定
会  場:上野桜木・市田邸
     〒110-0002 東京都上野桜木1-6-2
     (JR上野駅公園口から徒歩約10分、
            東京メトロ千代田線根津駅から徒歩約10分)
出  演:田中泰子(朗読家、吉村流地唄舞名取)
朗読作品:山本周五郎 作 「不断草」(「日本婦道記」より)
     藤沢周平  作 「山桜」
地  唄  舞:「春日影」
参  加  費:一般3000円/たい歴会員・地元住民割引2800円
 ☆休憩時間には、お茶菓子と、お茶・珈琲または日本酒・ワインなどの飲み物を、セルフサービスにて提供させていただきます。
主  催:NPO法人 たいとう歴史都市研究会

〈お問い合わせ&お申し込み先〉
NPO法人 たいとう歴史都市研究会(担当:菅原、中村)
FAX:03-5834-8044 E-mail:ichidatei@taireki.com 携帯電話:090-3347-9472
お申込み方法:お名前、ご住所、電話番号、参加人数をご記入の上、FAXもしくはE-mailにて、お申し込みください。

☆地唄舞(上方舞)とは……
 京阪で栄えたもので、「踊り」に対して能の影響を受けた舞である。京都の井上流は「京舞」と言われ、花街でも祇園のみで舞われる。個人のスターとしては武原はん。吉村流では人間国宝であった、故・吉村雄輝(池畑慎之介氏の父)が圧倒的な美しさで人々を魅了した。

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