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10月2017

第25回「芸工展」参加企画 旧平櫛田中邸開催のお知らせ。

第25回「芸工展」参加企画 旧平櫛田中邸開催のお知らせ。

 芸工展とは、東京・谷中地区を活性化させる取り組みのひとつとして平成5年に始まった地域のイベントです。谷中・根津・千駄木・日暮里・上野桜木・池之端界隈で「まちじゅうが展覧会場」と銘打って、地域に暮らす人々が様々な企画展示・イベント等を行います。ガイドマップを片手に谷中界隈を散策しながら、皆さん思い思いに楽しんでおられます。
 今年の旧平櫛田中邸では、以下の2企画同時開催されますので、皆様お繰り合わせの上お越し頂ければ幸いです。

 

◆芸工展2017「でんちゅうDaysアーカイブ展」

普段旧平櫛田中邸の管理・活用を行なっている、「たいとう歴史都市研究会」「谷中のおかって」による活動記録の展示等を行います。
お道具転生バザーも同時開催できるよう調整中です。

会  期:2017年10月8日(日)~15日(日)
会  場:旧平櫛田中(ひらくしでんちゅう)邸
       〒110-0002 台東区上野桜木2-20-3
開催時間:11:00~17:00(最終日は16:00まで)

 

◆修復のお仕事展’17 ~伝えるもの・想い~」を開催します。

 芸工展とは、東京・谷中地区を活性化させる取り組みのひとつとして平成5年に始まった地域のイベントです。谷中・根津・千駄木・日暮里・上野桜木・池之端界隈で「まちじゅうが展覧会場」と銘打って、地域に暮らす人々が様々な企画展示・イベント等を行います。ガイドマップを片手に谷中界隈を散策しながら、皆さん思い思いに楽しんでおられます。
 (芸工展URL:http://www.geikoten.net  )

 この芸工展で伝世舎の主催として「修復のお仕事展 ~伝えるもの・想い~」を開催します。あまり一般的には知られていない「修復」の仕事を、知ってもらえればと思い、様々な分野の方々の参加を得て展示を行っています。
 今年も昨年に続き、「修復のお仕事展’17」として、「裏」を統一テーマに設定して展示します。またこの機会に、普段は月に1度しか公開しない旧・平櫛田中邸アトリエをご覧頂ければ嬉しいです。

 皆まだ(そこそこ)若く、分野も別々ですが、「次の世代に作品を残す」ためにがんばっている人たちです。その仕事の一端をご覧ください。
 谷中界隈散策がてら、是非お立ち寄りください。

会  期:2017年10月8日(日)~15日(日)
会  場:旧平櫛田中(ひらくしでんちゅう)邸アトリエ
       〒110-0002 台東区上野桜木2-20-3
開催時間:11:00~17:00(最終日は16:00まで)

旧平櫛田中邸フェイスブックページ
https://www.facebook.com/旧平櫛田中邸-297419727109369/

芸工展2017 まちじゅうが展覧会場
https://www.facebook.com/geikoten/

第25回「芸工展」参加企画 市田邸開催のお知らせ。

第25回「芸工展」参加企画 市田邸開催のお知らせ。

 皆様、毎年恒例の芸工展が始まりました。
 芸工展とは、東京・谷中地区を活性化させる取り組みのひとつとして平成5年に始まった地域のイベントです。谷中・根津・千駄木・日暮里・上野桜木・池之端界隈で「まちじゅうが展覧会場」と銘打って、地域に暮らす人々が様々な企画展示・イベント等を行います。ガイドマップを片手に谷中界隈を散策しながら、皆さん思い思いに楽しんでおられます。
 市田邸では毎年貸し出し企画と市田邸茶道部等の企画を開催しています。
 今年の市田邸では、以下の2企画が行われますので、皆様お繰り合わせの上お越し頂ければ幸いです。

◆Handmade Gallery in 市田邸

芸工展期間中10月7日~9日にかけてHandmade Gallery in 市田邸を開催致します。
市田邸の和室と、室内から出入り出来る蔵空間はどこか懐かしい日本建築です。
8人の作家が出店し、皆様をお迎え致します。ぶらりとお寄り頂ければ嬉しいです。
開館時間及び、作家のリストは下記となります。皆様のお出を心よりお待ち申し上げます。

【日時】
10月7日(11時~17時)
10月8日(10時~17時)
10月9日(10時~16時)

着物リメイク展
ビーズアクセサリー Regalitos
石けん 草木染 糸紡ぎ ワークショップ「つむつむ」
花のあとりえ
たかね工房
帽子 KESIKI
chigiradio
紙雑貨 MIUMA工房

【作家紹介(抜粋)】

MIUMA工房 
紙を用いて、お財布を中心とした紙雑貨を製作しています。
紙の財布?と思った方、ぜひ実物をご覧頂きたく、心よりお待ち申し上げます。

着物リメイク展
古い着物の素敵な柄と手触りを活かして、着やすい洋服や小物などに仕立てました。
ファッションのアクセントに日本の伝統美を取り入れてみませんか?

たかね工房
~Takane Cooking Studio ~
あなたが「やりたい事をやる」教室-たかね工房です。
個人やグループでご予約いただき習いたい料理、製菓製パン、栄養相談、洋裁和裁、編物染物など手工芸各種お教えしています。
今回市田邸では手作り焼菓子、つまみ細工他楽しんで手作りしたものを揃えてお待ちしています。

石けん 草木染 糸紡ぎ ワークショップ「つむつむ」

 

◆『書・衣・茶―市田邸でたのしむ和日和(わびより)』

 春夏秋冬をテーマに、着物と書が織り成す展示空間でのお茶会やワークショップをごゆっくりお楽しみください。

場所:市田邸(国登録有形文化財建造物)台東区上野桜木1-6-2

10月14日(土)
10:00~20:00 展示
13:00~15:00 着付け&お茶会体験ワークショップ※(事前申込制、定員5名、参加費4500円、レンタル着物一式含む)
16:00~18:00 書&お茶会体験ワークショップ※(事前申込制、定員12名、参加費2500円、書と筆遊びから飾れる葉書サイズの作品に仕上げます)

10月15日(日)
10:00~19:00 展示
10:00~15:00受付 お茶会(一席500円、事前申込み不要、どなたでもお気軽にどうぞ)
16:00~18:00 着付け&お茶会体験ワークショップ※(事前申込制、定員5名、参加費4500円、レンタル着物一式含む)

※ワークショップは、各回とも事前申し込みを受け付けます。お席に余裕があれば当日参加も可能です。
申込・お問合せ:manotsuzuri@gmail.com Fax 03-6423-0553、ご参加者の氏名、参加人数、当日ご連絡先をご記入の上お申し込みください。

共催:間の綴、市田邸茶道部、滝沢社中
協力:たいとう歴史都市研究会 http://taireki.com/

芸工展2017 まちじゅうが展覧会場
https://www.facebook.com/geikoten/

【市田邸貸出企画】のご紹介です

 【市田邸貸出企画】のご紹介です

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◆音語り
◆リュート奏者 坂本龍右さんをお迎えして

藝術の秋「音語り」のご案内です!
なかなか身近で聞くことのないリュートが初登場!
スイス・バーゼルを拠点に演奏活動される坂本龍右さんの繊細で美しい調べをぜひご堪能ください。
リュートってどんな楽器?
どんな歴史があるの?
どんな曲があるの?
お話を織り交ぜながら楽しく進みます♪
昼の部は赤ちゃんもウェルカム。
みなさんのご来場をお待ちしております!
詳細:https://nothjp.wordpress.com/2017/08/19/o/

 

【日時】
2017.10.5 (木)
昼の部 13:40開場 14:00開演(乳幼児可)
夜の部 18:30開場 19:00開演

※両回とも同じ内容です。
※昼の部のみ、赤ちゃん連れもウェルカム♪

【場所】
「市田邸」東京都台東区上野桜木1-6-2

JR 日暮里駅、鶯谷駅、上野駅
千代田線 根津駅、千駄木駅より約15分

【参加費】
大人   3,500円
大学生  2,500円
小中高生 2,000円
乳幼児 無料(昼の部のみ)

【お申し込み】
昼の部 14:00(乳幼児可)はコチラ
夜の部 19:00はコチラ

【講座内容】

リュート

 日本の琵琶などとも共通のルーツを持つとも考えられているこの楽器は、かつてヨーロッパにおいて最も愛された楽器でした。特に15世紀の後半から17世紀前半にかけては、ヨーロッパ各地で名手が次々と輩出し、独奏楽器・伴奏楽器としてリュートのためのおびただしい音楽が生み出されました。

 リュートはまた、一般の音楽愛好家のための楽器として、音楽の初心者のための手習いの楽器としても、広く人気を博しました。そのリュートが全盛を極めていた16世紀末頃のイタリアで、テオルボが誕生しました。

 テオルボの誕生は、当時の人々が求めた新しい音楽に、リュートを適応させようとした結果でもありました。これはまさに、ルネサンス音楽からバロック音楽へという、時代の大きな流れとパラレルになっています。

 今回の「音語り」では、そのリュートとテオルボを身近に見て、聞き比べられる、またとない機会です。リュートでは、科学者ガレリオ・ガリレイの父ヴィンチェンツォが残した作品や、シェイクスピアの劇音楽として音楽を、またテオルボでは、その調弦の特性を存分に生かしたカスタルディや、ドゥ・ヴィゼーの作品などをお聞きいただきます。また17世紀は独奏楽器としてのテオルボの全盛期ですが、これはまたヴァイオリン音楽の黎明期とも重なっています。この時代の極めて質の高いヴァイオリン音楽は、しばしばテオルボによって伴奏されました。今回はヴァイオリンとのデュオの形で、伴奏楽器としてのテオルボもお楽しみいただけます。

【出演】

●坂本 龍右(リュート / テオルボ)

 奈良県出身。東京大学文学部(美学芸術学専攻)を卒業後、バーゼル・スコラ・カントルムに留学し、リュートをはじめとする撥弦楽器をホプキンソン・スミス氏に師事、2011年に優秀賞付きで修士課程を修了。並行して、ルネサンス期のヴィオラ・ダ・ガンバをランダル・クック氏、通奏低音理論をイェスパー・クリステンセン氏、声楽をアルムート・ハイパリン氏、記譜法理論をヴェロニク・ダニエルズ氏にそれぞれ師事する。同校に新設されたルネサンス音楽科に進み、アン・スミス氏にルネサンス音楽理論を、クロフォード・ヤング氏にプレクトラム・リュートを師事し、2013年に修了。同年ラクィラ(イタリア)で行われた国際古楽コンクールにて第1位ならびに聴衆賞、2017年国際ビーバー古楽コンクールにてアンサンプル部門最高位。多彩なアンサンブルに所属し、ヨーロッパ各国の古楽祭に出演するほか、フランス・ドイツ・イギリス・オーストリアの各リュート協会よりソリストとして招聘を受けている。録音も自身のソロCD「Travels with my Lute」「Polyphony & Diminution」を含め、数多い。

公式サイト:http://ryosukesakamoto.com/

坂本さんの演奏をすこしご紹介♪

●本郷幸子(ヴァイオリン)

 東京藝術大学、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学を卒業。ドイツヘッセン州立ヴィースバーデン歌劇場オーケストラにて、3年半勤務。これまでに札幌 Pacific Music FestitalPMF)、ドイツ シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、フランスナント市 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭などに招聘され演奏。2010年帰国。上野学園大学ヴァイオリン科非常勤講師、横浜シンフォニエッタ シーズンメンバー。寺子屋 NOTH.JPでは、広く一般に、音楽を楽しみ深めていただく場として、講座「音語り」を開催。4スタンス身体理論を廣戸聡一氏に師事。Reashトレーナー(コーチ級)
https://sachikohongo.wordpress.com/