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12月2016

切り絵図で歩く 谷中七福神巡りのお知らせ

 毎年恒例の「谷中七福神めぐり」。来年も開催します。
 ご存じでしたか? 谷中七福神は東京で一番古い七福神めぐりです。
 お正月の空気の中、江戸切り絵図を片手に田端・谷中の丘~不忍池まで歩きます。
 今では裏道になってしまった道路も、江戸時代には多くの方が通った道でした。
 当時に想いをはせながら、心新たな新年のひとときをご一緒しませんか。

■日 時:平成29年1月8日(日)9:00~12:00 
■集 合:JR田端駅北口改札前広場
■ルート:東覚寺(福禄寿)→青雲寺(恵比寿、花見寺)→修性院(布袋尊)→七面坂→初音の道→天王寺(毘沙門天)→谷中霊園・谷中五重塔跡→長安寺(寿老人)→間間間→吉田屋酒店(明治の町家、台東区有形民俗文化財)カヤバ珈琲→護国院(大黒天)→清水坂→森鴎外旧居(水月ホテル鴎外荘)→不忍池→弁天堂(弁財天)

■案内人:嶋根隆一、(NPOたいとう歴史都市研究会)
■参加費:会員1000円、一般1500円、学生500円、中学生以下無料
■定 員:30名
■申込み:下記メールにてお申し込み下さい。
     お申し込み多数の場合は、締め切らせて頂くこともありますのでご了承ください。

■問い合わせ:NPO法人たいとう歴史都市研究会
E-mail: info@taireki.com
URL: http://taireki.com
携帯:090-6170-4099(当日用)

市田邸貸出催し企画のご案内です

『谷中・・・和(なごみ)の語り』
http://ameblo.jp/iandk/entry-12219982090.html

I&K企画 劇団概要
「 父と暮せば 」を上演するため、
2009年に俳優、井ノ口勲と小林亜紀子が結成したユニット。
 
◆作 品
鼓くらべ 山本周五郎
江戸のある町 「谷中スケッチブック」より 森まゆみ
ほ か

◆2017年1月12日(木)~2017年1月15日(日)
【開演時間:14:00~】

◆出 演:井ノ口勲、小林亜紀子
・尺八演奏 小松崎 剛
 
◆構成・演出:観世葉子
◆美術協力:首藤美恵
 
◆協力
NPO法人たいとう歴史都市研究会
繪処アラン・ウエスト
鈴鹿景子事務所

◆会場:市田邸(上野桜木1-6-2)
 
◆チケット料金
全席自由 前売・当日/2,500円
台東区民割引チケット有
(区民割引チケットお問合せは03-5246-1328台東区文化振興課まで)
お問合せ 070-3288-2009(I&K企画)
     iandk_info@yahoo.co.jp


http://ameblo.jp/iandk/entry-12219982090.html

【市田邸貸出企画】のご紹介です

音語り×花語り

2016年12月10日(土)/12月16日(金)

毎回違ったテーマで、生の演奏とお話をお楽しみいただく
「 音語り 」の コラボレーション企画第2弾!

前回は、「オト語り×モノ語り」と題して、
物理学者の江本伸悟さんと企画しました。
今回は、石草流いけ花 奥平清祥さんを講師にお迎えし、
お花の世界とヴァイオリンの独奏をお楽しみいただきます。
実際にお花にふれて、活けていただく時間もしっかり設けます。
まろやかな時が流れる市田邸の素晴らしい空間とともにお楽しみください。
もちろん初めての方も大歓迎。一粒で二度美味しい企画。乞うご期待。

詳細: https://nothjp.wordpress.com/2016/11/17/oh/

hanakatari


【日時】
2016年12月10日(土)13:00 (14:45ころ終了予定)/15:30(17:15ころ終了予定)
12月16日(金)19:00(20:45ころ終了予定)

※各3回とも同じ内容です。
※12月10日(土)13:00の回のみ、乳幼児も可。
※お花の仕込みがある為、前日夜までのお申し込みで、締め切らせていただきます。

【場所】
市田邸
東京都台東区上野桜木1-6-2
地図は コチラ
http://taireki.com/map/index.html

【参加費】
大人 4500円
大学生 3000円
小中高生 2000円
乳幼児 無料(12月10日 13:00の回のみ参加可能)

※お花代含む。お花はお持ち帰りいただけます♪


【曲目】
テレマン / 無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジー」より第1番
J.S.バッハ / 無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 アダージョ
J.S.バッハ / 無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番より「シャコンヌ」

【お申し込み】

12月10日(土) 13:00 コチラ http://noth.jp/lecture/oto/15_2/ (乳幼児可)
12月10日(土) 15:30 コチラ  http://noth.jp/lecture/oto/15_3/
12月16日(金) 19:00 コチラ  http://noth.jp/lecture/oto/15_1/


【講座内容】
道ばたでも食卓でも、日々の暮らしのなかで、私たちの気持ちを和 ませて豊かにしてくれる花々ですが、生け花というと、どんなイメ ージをもつでしょうか?室町時代に確立したといわれる華道ですが 、花はもともと、宴や儀礼の時に、あちこちに浮遊する八百万の神 を呼ぶアンテナ(まれびとが影向する依代)として立てられていま した。ときに歌にあわせて生けられこともあり、音が語り音を通し て見る世界を、花を立てることで呼び寄せて花とともに語る世界に ひたる。見えないものを堪能することで、その力を取り入れるのは 、先人たちの知恵でした。

奥平講師の石草流では、日本古来の風習をふまえ、 野山にあるが如く自然を写す作風が特徴となります。 法則や花型をきめて、そのなかに花をあてはめていけることはせず、 花や枝のもっている美しさに、教えられていけます。 自分が何にひかれるか、 自分の琴線を探るという自分との対話と、それをいかす 素材との対話を大事にしながら、実際にいけてみましょう。ヴァイオリンの音もからめるかもしれません?!

さてさて、お花の世界に続き、音の世界では、テレマンに続き、 バッハをとりあげます。天才バッハが、 4本の弦で奏でられるヴァイオリンという楽器の可能性を余すとこ ろなく活かしたこの組曲は、ヴァイオリニストにとって、 今も金字塔のように輝き、世界中で聖書のように何度も読まれ、 演奏される作品です。4声部がどのように配置されているのか? メロディー、リズム、ハーモニーという音楽の三大要素がその曲の なかでどのように絡み合っているか?などなど少しその音の織物を ひもときながら、お聞きいただきます。最後は、 バッハの作品のなかでも名曲中の名曲、「シャコンヌ」をたっぷり と。時間のゆるす限り、 いけたお花と音の余韻を味わっていただけたら幸いです。


【講師】


奥平清祥(花語り・いけ花)

石草流(せきそうりゅう) いけ花 家元後継
http://sekiso-ikebana/tokyo
東京都生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。
幼少より慣れ親しんだいけばなの道に進み、ホテルオークラ東京、アマン東京、サニーヒルズ東京などの館内装花を担当。大学卒業後、NECでの新聞製作デジタル化の基礎設計、博報堂生活総合研究所でのフリープランナーを経て、LVMHグループでハイエンド・マーケティングの戦略立案に関わる。日本農業経営大学校で非常勤講師を勤め、食と農と文化を軸に生活者の心理と需要を探るため多面的多層的なマーケティングと営業支援を教授。ホテルオークラを飾るために立ち上げられた石草流いけばなでは、国内外のお客様やVIPをおもてなしする精神とかたちを学び、家元である母の助手と新人の育成にあたる。和洋混合のスタイルとリズムになった現代の生活やビジネスに、自然やアートでいかに潤いと彩りを取り入れられるかを研究・提案。分野を横断連携して、日本文化の継承と次世代への訴求を図る活動・ネットワーク形成に努めている。

 

本郷 幸子 (音語り・ヴァイオリン)

東京藝術大学、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学を卒業。ドイツヘッセン州立ヴィースバーデン歌劇場オーケストラにて、3年半研鑽を積む。これまでに札幌 Pacific Music Festital(PMF)、ドイツ シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、フランスナント市 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭などに招聘され演奏。2010年夏に、ドイツより帰国。現在は上野学園大学非常勤講師として後進の指導にあたりながら、横浜シンフォニエッタなどのアンサンブルをはじめ、幅広く活動している。寺子屋 NOTH.JP では、広く一般に音楽を深めていただく場として、講座「音語り」を開催。

http://sachiolin.wix.com/sachikohongo3
https://sachikohongo.wordpress.com

寺子屋 NOTH.JP
http://noth.jp