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3月2015

上野のお山探訪講座 「江戸指物に学ぶ」

 【たい歴】3/20上野のお山探訪「江戸指物に学ぶ」講座のお知らせ

上野のお山探訪講座 「江戸指物に学ぶ」


講師:戸田敏夫氏  
日時:平成27年3月20日(金)19:00~21:00
場所:旧平櫛田中邸(台東区上野桜木2-20-3)

 「指物」とは、釘などを使わずに無垢の木と木を組み合わせて作られた家具・建具・調度品を指します。「江戸指物」は江戸時代に武家や町人、歌舞伎役者などに愛用されました。江戸の粋として、華美に走らず、天然木の木目の美しさを活かした拭漆塗り、すっきりとした造詣、堅牢な作りが好まれました。現代も台東区、荒川区、葛飾区などが江戸指物の主な産地となっています。

 このたび、「江戸指物」の伝統を現代に引き継ぐ根岸在住の指物師、戸田敏夫さんによりご講義をいただきます。会場は、木彫家・平櫛田中氏の旧居兼アトリエです。また3月22日(日)まで、谷中「木楽庵」にて、毎年恒例の「江戸指物展」も開催中。戸田さんの作品も出品されています。どうぞあわせてご覧下さい。

■日 時:平成27年3月20日(日)19:00~21:00
■講 師:戸田敏夫氏(指物師、江戸指物共同組合理事長)
■会 場:平櫛田中邸(台東区上野桜木2-20-3)
■参加費:会員1,000円、一般1,500円、学生500円、中学生以下無料
(含:田中邸保全活用協力金)
■定 員:30名
■申込み:下記メールにてお申し込み下さい。
     当日参加も歓迎です。
■問い合わせ:NPO法人たいとう歴史都市研究会
E-mail: info@taireki.com
URL: http://taireki.com
事務局携帯:090-6170-4099(当日用)

江戸指物展2015

島桑拭漆印箱(江戸指物展):戸田敏夫作

ん指物棚

飾棚:戸田敏夫作

【開催中】
『第25回 江戸指物展』
■期 間:2015年3月14日~22日  10:00~18:00
■場 所:「谷中 木楽庵」(台東区谷中7-4-2)
■共催:江戸指物共同組合、谷中木楽庵
■電 話:03-3821-2477
 『江戸指物展』のお問い合わせはこちらにどうぞ。

落語×市田邸のお知らせ

落語×市田邸
~入船亭遊一、三月下席より真打昇進、「四代目入船亭扇蔵」襲名記念!~

「市田邸で、たっぷり!古典落語と江戸の粋曲を愉しむ!!」

 江戸情緒を遺す谷中・上野桜木界隈、その入り口に位置する築百年超の歴史的建造物、上野桜木・市田邸のお座敷にて、若手実力派で端正な江戸前の落語を得意とする入船亭遊一が、三月下席からの真打昇進、「四代目入船亭扇蔵」襲名を記念して、三味線弾唄いで江戸音曲の粋な世界を縦横に表現する柳家小春をスペシャルゲストに迎え、上野のお山も登場する「崇徳院」ほか古典落語三席をたっぷりお聞かせいたします。

・会 場:上野桜木・市田邸(国登録有形文化財建造物)
     東京都台東区上野桜木1‐6‐2
     (JR上野駅より徒歩約10分、千代田線根津駅より徒歩約10分)
・開催日時:平成27年3月15日(日)
      開場(受付開始)13時30分
      開演 14時(終演は17時予定となります)
      ※途中、中入り休憩あり
               ☆休憩時間には、些少ながら、お茶とお菓子もしくは日本酒と
       おつまみを、ご用意させていただきます。
・出 演:入船亭ゆう京(前座)  
     入船亭遊一(三月下席より真打昇進、「四代目入船亭扇蔵」襲名)
・ゲスト: 柳家小春(江戸音曲/三味線弾唄い)
・木戸銭:一般3500円 たい歴会員・地元住民割引3200円
・定 員:30名
    (先着順で受け付け、定員になり次第締め切らせていただきます)
・主 催:NPO法人たいとう歴史都市研究会

〈お問い合わせ&お申し込み先〉
NPO法人たいとう歴史都市研究会(担当:菅原、中村)
FAX:03-5834-8044 E-mail:ichidatei@taireki.com 携帯電話:090-6170-4099

〈お申し込み方法〉
お名前、ご住所、電話番号、参加人数をご記入の上、FAXもしくはE-mailにて
お申し込みください。

遊一(高座)600

〈プロフィール〉
入船亭遊一(いりふねてい ゆういち)
1971年2月   埼玉県加須市出身
1994年3月   東洋大学文学部卒業
1999年12月  入船亭扇遊に入門
2000年6月   前座となる「ゆう一」
2003年11月  二ツ目昇進「遊一」
2015年3月   真打昇進、「四代目入船亭扇蔵」襲名

 

柳家小春

柳家小春(やなぎや こはる)
1991年、名人といわれた「粋曲」の柳家紫朝に入門、三味線、端唄俗曲、新内を修業、寄席出演を経て現在は伝統の枠に留まらずライブハウスやカフェ、クラブイベント、また海外など、いろいろな場所に自ら出向き、江戸音曲の粋な世界を師匠に仕込まれた芸でしっかりと伝える。その一方で、現代の音楽家やダンスなどさまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーションをおこない実験的な試みを重ね日本の伝統と現代が交錯する新しい音楽世界を生み出している。共演者の数はすでに百を超える。最近では月琴の弾語りや民謡にも幅をひろげその芸は留まるところを知らない。