Non-site Memory
・主催者
Non-site Memory展実行委員会
・日程
9月18日(土)~23日(木) 休館日:9月21日(火)
・会場
市田邸
・主旨
“Non-site Memory”
芸術とはひとつの「記録装置」である、と考える事ができる。写真や映像に限らず、すべての表現媒体は、かつて起こった事象を克明に記録し、反復できるよう 一定の状態を保っている。そして、展示空間は、その凍結した時間を再生する一つの装置である。事物に記録された事象をより純粋に再生したいという欲望が、
この「展示」という概念を形成してきた。しかし、それを突き詰めれば詰めるほど明確にされたのは、決して再生されない、その時・その場での経験の固有性で あった。かつて起きた出来事を正確に再生することはできない。なぜなら、再生環境の違いによって経験の固有差もまた決定されていくからである。作品に刻み
込まれたものと再生されるものは必ずズレを孕む。だが、この広がりとしてのズレこそが作品である。「Non-site Memory」とは、そんな、ズレを伴った記録の再生が生み出す「非- 場所」としての空間の設計を目論む展覧会である。
(企画担当:佐々木勇貴)
参加アーティスト
鎌倉明弘、佐貫巧、立原真理子、藤林悠
企画:佐々木勇貴
・開場時間
12時~18時
・入場料等
無料
・問合せ先
nonsitememory@gmail.com
展覧会チラシPDFダウンロード
http://www.h7.dion.ne.jp/~hrk.f/oshirase-gazou/Non-site%20Memory.pdf
2010 年 9 月 16 日 7:48 PM | カテゴリー:カレンダー |