江戸の歌舞伎音楽×市田邸
江戸の歌舞伎音楽×市田邸
―音曲と裏ばなし―
日時:平成23年11月19日(土)
11月20日(日)
17:30開場、18:00~2時間程度
出演:岡本紋弥/早瀬詠一郎、杉浦聡
会場:上野桜木・市田邸
(東京都台東区上野桜木1-6-2)
JR 上野駅から徒歩10 分
地下鉄千代田線根津駅から徒歩10 分
定員:35名(先着順)
会費:一般3000円(たい歴正会員・地域住民割引2800円)
日本酒or抹茶のいずれかをご提供します。
お申込み時にご希望をお聞かせ下さい。
好評だった前回の「胡弓と廓ばなし」につづき、今回は「江戸の歌舞伎」世界について新内語りの岡本紋弥(時代小説作家の早瀬詠一郎)と三味線弾きの杉浦聡が音曲を交えて語ります。
舞踊とともに、長唄・義太夫・常磐津・清元・新内などの三味線音楽もまた歌舞伎から発展をみました。芝居小屋という隔絶された場にある役者の素顔、裏方の葛藤、贔屓というパトロンのことなど、知識ではない楽屋の裏ばなしをお楽しみください。
問い合わせ・申し込み先
NPO 法人たいとう歴史都市研究会(担当:菅原、中村)
FAX:03-5834-8044 E-mail:ichidatei@taireki.com
携帯電話:090-6170-4099
申し込み方法:名前、住所、電話番号、参加人数、日程をご記入の上、
FAX もしくはE-mail でお申し込みください。
<出演者プロフィール>
岡本紋弥/早瀬詠一郎
東京生まれ。学習院大学卒業。邦楽家の子に生まれ2歳より邦楽を仕込まれ、学生のころ新内に転じ「岡本紋弥」として、三越名人会をはじめ全国の文化財家屋・料亭などに出演。北陸の金沢では廓街を杉浦千弥とともに毎年「新内流し」で吟遊する。
また、小説家「早瀬詠一郎」として数々の小説を上梓。主な作品に、『萩大老』(新潮社)、『しらべの緒』『おふさー日本ばし芳町』(集英社)、『櫻――平家夜話』『ひろう神ー女髪結がたり』(PHP研究所)、「裏十手からくり草紙」シリーズ(講談社文庫)、「朝帰り半九郎」シリーズ(双葉文庫)、「役者侍」シリーズ(静山社文庫)など。
今月は『月に上げ帆』朧月お小夜シリーズ(双葉文庫)、ならびに『密書の始末』役者侍シリーズ(静山社文庫)が、初春には『平手造酒』(講談社文庫)を上梓。
同時に、脚本家、放送作家として商業演劇やテレビの台本を数多く手がけ、芸術祭優秀賞や教育映画祭優秀賞などを受賞。
杉浦聡
東京生まれ。東京藝術大学邦楽科卒業。幼少より邦楽器ならびにピアノなどを学び、新内・清元・河東・筝曲・小唄など多くの名取となり、今も様々な演奏会に客演する。
同時に、希少とされる日本の胡弓においては第一人者とされ、後進の指導に力を注ぐ。現在、埼玉大学ならびに武蔵野音楽大学講師。また、俳人として『ぽかん』(俳号岡本千弥にて)を刊行、早瀬詠一郎とともに文筆でも励む。
2011 年 11 月 9 日 1:56 PM | カテゴリー:カレンダー |
